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必要最小限の治療で歯を守るメタルフリー修復

健康を保つために大切な私たちの歯。一生の付き合いの中で修復が必要なケースが出てきますが、最近は歯科の治療法も進歩しています。福岡市の岡村歯科医院院長・岡村光信氏に、金属の修復材を使わないメタルフリー修復、オールセラミック修復についてお伺いしました。

岡村歯科医院院長
岡村 光信 氏
おかむら・みつのぶ 1977年九州歯科大学卒、福岡市で開業後渡米し、1993年米国インディアナ州立大学歯学部補綴科大学院修了。米国歯科補綴(ほてつ)専門医、米国歯科補綴学修士。日本歯科理工学会評議員など国内外の学会で活躍し、福岡補綴研修会を主宰。2010年国際歯科研究学会(バルセロナ)にてセラミック研究発表。久留米大学歯科口腔医療センター非常勤講師。

短時間で天然の歯に近い形で修復

金属を使わない歯の治療

メタルフリー修復とはどのようなものですか?

岡村 虫歯などの治療は、これまで金属の修復材を使って埋めたり、かぶせたり(冠=クラウン)するのが一般的でした。この方法では、修復材を歯冠(歯)にセメント合着(のりづけ)しますが、合着部分を広くする必要がありどうしても削る部分が多くなります。
現在の修復材料は、オールセラミックやコンポレットレジンが活溌され、この二つを相使用してメタルフリー修復と呼びます。強力な接着力を持つレジンセメントおよびコンポレットレジンを使い、歯面を科学的に処理して修復材をくっ付ける科学的接着により、歯の削除を最小限にとどめられるMI(Minimum Intervention=最小限の治療)が可能になりました。

定期的なケアで何回も修復可能

歯は削ってしまうと2度と再生しません。歯を守る治療ですね。

岡村 修復材は金属でもセラミックでも永久ではありません。耐用は平均的に8年から11年といわれています。一生のうちに何回も修復するためにも、最初の浸襲(しんしゅう)は少なくする必要があります。それにメタルフリーの場合は接着剤の漏れ(セメントの溶出)が少なく、二次的な虫歯などになりにくいといわれています。

コンピュータを駆使して製作

最近オールセラミック修復が注目されています。

岡村 オールセラミックは、金属を一切使っていないセラミックです。詰め物やクラウンは、コンピュータを使って複雑な形をデザインして製作するCAD(Computer Aidded Design)、CAM(Computer Aidded Manufacturing)の技術を駆使して製作します。小さいものはデザイン10分、切り出し15分ほどで作れます。オールセラミックやコンポジットレジンの場合は、金属アレルギーを起こすことはなく、また天然の歯に近い色調で修復することができます。

自費診療と保険診療 歯科医師に相談を

費用は4万円前後から

費用についてはいかがでしょうか

岡村 オールセラミック修復は、健康保険が適用されません。費用は小さな詰め物で4万円前後、クラウン7万円~10万円ぐらいが一般的です。コンポジットレジンは、自費診療の場合1万円前後が一般的ですが、場所や治療内容によっては保険が適用されます。かかりつけの歯科医とご相談下さい。

最後に歯と口腔の健康保持についてアドバイスをお願いします

岡村 虫歯や歯周病は細菌感染によって起こります。細菌が作った膜「バイオフィルム」はブラッシングでは除去できません。1年に少なくとも2回は歯科医院でメンテナンスを受け、専用の機械でバイオフィルムを取り除き、メタルフリー修復後も虫歯などになるのを防ぐようお勧めします。